自分の演奏を補助するために作ったWebアプリケーション
譜面によってはディレイタイムの記述があるので、デジタルディレイを所持しているときに設定をするのに便利
SDD-3000を使用しているが、毎回、他の計算サイトに頼っていたが検索するのがメンドクサイのでwikiにリンクさせる形で
アクセスのしやすさを向上させている
キーが分かるとキーを構成するコード(ダイアトニックコード)が分かる。曲をコピーするときにはUFRETなどのコード譜が載っているサイトがあるけど、掲載されていない曲は自分で調べる必要があり、機械的に膨大なコードの中から調べるのは大変だ
そこで当たりを付けるために、まずはダイアトニックコードから見るようにしている。明らかにキーに反したコードを使うことはあまりないと思われるため、キーに紐づくダイアトニックコードが基本的な構成要素だと考える
ここで問題なのが、基本的にキーと対応するダイアトニックコードを空で覚えていない(覚える気がない)のでいちいち本を開くのも大変なために作ったのがDiatonic Chord Viewerだ
micro:bitで作成したBluetooth Foot Switchのソフトウェア
micro:bitとスイッチ等を用意して使う。ワンスイッチでページ送りとページ戻りを表現した
スイッチが複数あれば、コードを改造してそれぞれのスイッチに割り当てることも可能かと
電子データでも楽譜をめくるときには手の操作が必要なのでギターを演奏する人は必然的に手が止まるので不便だ。脚であれば手ほどは煩わしくはないと思いフットスイッチを作った。踏むのも慣れは必要であるので完全には演奏に集中解決できないかもしれないのが課題
エドシーランのように上手に使いこなしたいね!