ケア製品

現在使用している製品と過去に使用した製品も含めながら整理していこう

  • 男性向けの感想であること
  • 決して若くはないこと
  • オールインワンなどミニマムに揃えたい
  • 価格は調査時のもの
  • 薬局で買えるものをベースとしている

THE PUBLIC ORGANIC
https://shop.colours.co.jp/pages/tp_top
価格(ボトル):1,793円
価格(詰め替え):1,397円

某温泉でTHE PUBLIC ORGANICをシャンプーとして置いていたのを使用したらオイル入りなのかシャンプーなのに髪が柔らかくなってよかった。大抵のシャンプーは洗髪に力を入れているためか、後でトリートメントなどを使う前提なのだろうが、あまりボトルを風呂場に置きたくないのでメインに据えたい。難点といえば価格がいい値段するので購入に躊躇するくらいか。詰め替えだけ買って空のボトルに入れるのもありかと

UL・OS
https://www.otsuka.co.jp/ulos/products02.html
価格(ボトル):1,210円
価格(詰め替え):935円

大塚製薬のUL・OS、製薬会社が販売している医薬部外品なので謎の信用感がある。化粧品もそうだが、肌にふれるものなので出来る限り認知度がある会社の製品を使いたいことから使用している。それでも肌に合う合わないはあるので試してみるしかないけどね。どちらかといえば体臭を防ぐことにフォーカスを入れている感じだ。臭いでごまかさないことは大切だ。逆に香りがするものはリラックスとか別な目的で使用するといいかもしれない。場合によっては香水にシフトしたらいい。なお、脇に塗るデオドラント製品は風呂上りに塗って使用した方がよい。オフィスワークならば仕事中のわきのにおいをかなり抑えられた

バスロマン 薬泉 ほぐし浴
https://www.earth.jp/products/bathroman-yakusen-hogushi/index.html
価格:564円

自分の中では様々な入浴剤を試したが入浴剤ではこれがコスパよく一番効く。個人的には入浴後に疲れが出る温泉が最強と思っているからだ。入浴剤(人工物)の中ではこれ以外に疲れが出るものには出会っていない。お風呂の温度は44度~48度で湯を沸かしていれており足だけ浸かったり30分~1時間は風呂場にいることも起因しているかもしれない。熱い湯でより成分が効いているのではないかという勝手な想像だ。医薬部外品

マイクロスパークリング泡洗顔
https://www.gatsby.jp/product/face-facewash/facial-form/
価格:770円

髭剃りは噴射式の泡の方が剃りやすいが、まさか洗顔でそのタイプが出ると思わなくて購入した。自分の手で泡を作るよりもきめ細かいので結果的に洗顔しやすく顔全体に洗顔がいきわたりやすい気がする。洗顔は力まずにとは聞くが力まないで洗えるのはよい。洗顔がしやすくなり洗顔後はほどよく落ちている気はする。洗顔料としては少し高いグレードであるかと

ハイシェーブフォーム
https://www.feather.co.jp/g_Products/general01.html
価格:715円

特に拘りはなし。シェービングフォーム(泡タイプ)であればOK。自分の場合はT字の剃刀(5枚刃)でジェルやクルームタイプは逆に髭が剃りづらい。原因は不明だが泡タイプの方が粒子が細かいため剃りやすくなっているのではないか。セブンイレブンにも薬用シェービングフォームなど売っているが無くなったタイミングでどこにいるかで買えるとこで調達しているだけだ。なお、半ば諦めているがメンソールのようにスースーしないものを選ばないようにしている。その点では比較的スースーしないかもしれない

ベーススタイリングヘアミルク 95g
https://lipps-product.com/shop/products/VP-K9NE-T07S-EGUCHI
価格:2,420円

加齢のせいかワックスは付けなくなり、仕事では寝ぐせ直しのウォータで髪をなおしてからクリームやバームを付けるようになった。よくオイルなどもあるがべたついて逆にまとまらない。簡単なのは女性用のヘアクリームをぬるのが楽だ。また、ギャッツビーのヘアバームも少し手間は掛かるが若干、ワックス感(硬さ)も残り使用していた。しかし、特にオフのときにまで手間を掛けるのはめんどくさいときに出会ったのがリップスヘアーのベーススタイリングヘアミルクだ。ヘアミルクは試してこなかったが今はこれがメインになっている。ここまで非常に柔らかく自然にまとまったのは自分の中では初めてでミディアムヘアーの人にはいいのではないだろうか?逆に短髪の人はバームとかの方が向いている気はする。価格は高いが満足できず使わないワックスが貯まっていった過去があるので洗面台を整理できてよかった

NULLパヒュームクリーム 30g シトラスムスク
https://store.mens-null.net/products/nullperfumecream
価格:2,970円

昔は香水を付けておりヨドバシの家電量販店で買っていた。なぜか、定価(希望小売価格?)より安く売られているのでありがたい。香りは時期によって好む臭いが変わっていった気がする。問題点としてはモノによっては長く放置すると揮発するのかアルコールの臭いがきつくなり香りの成分が楽しめなくなる。保存が難しいのかコンスタントに使用していくのが向いているだろう。そこで、最近は練り香水を使い始っている。比較的、長く持つのか忘れた頃に使っても問題がない。特に長く歩き続けているときに香りを知覚して効果を発揮する。他にも、強羅公園の森のトンネルに入ったときの木々の香りに感動したこともあり気持ち的に「ウッディフローラル」も試している

余談だがパッケージの絵柄は重要だということが良く分かった。クリアボトルに入れると液体そのものが目に付くので本当に効くのか疑いはじめるし、高いお金を支払うだけあるのかという気になるので「ボトル」を別途、用意するにしても少し高級感がありそうなボトルにするとテンションが上がってよい 製品の品質で勝負というのは見た目ではないということだ

  • 初期費用:10,442円
  • 更新費用:9,848円

結構、更新料金も高いので運用が大変かもしれない。他にも保湿にスキンミルクやボディーローション、デオドラント製品も使用しているので、やはり香りの部分を削っていくのが良さそうな気がする。どこにフォーカスを入れるかによって削るのが良さそう。自分の中でのベストが決まったら更新していく

起床時

flowchart LR A[髭剃] --- B[整髪剤] B[整髪剤] --- C[香水]

朝は時間がないことが多いので電動シェーバで代用していたが髭はT字で剃るのが仕上がりが確実だ

入浴時

flowchart LR D[洗顔] --- E[シャンプー] E[シャンプー] --- F[ボディソープ]

入浴によって入眠がしやすいことがあったので入浴剤は重視するとよい

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  • 最終更新: 2024/05/19 01:39
  • by educator