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Windowsの便利な使い方

Windows 標準のGame Barで録画する
ゲームプレイの録画に使用するためのツールと思うが、デスクトップ画面の録画にも使用できるので便利である

# Game Barを起動する
windowsキー + Gキー

また、Cyberlink社のScreenRecorder4を使用しているがこちらも便利である
セールしているときに購入するのがオススメ 詳細

画像のキャプチャに使用するが、動画も保存することが出来る
例えば、ガチャでキャラをゲットしたときのキャプチャはこれを利用しているし、
プログラミングのテキストに貼り付ける実行結果をキャプチャするときにも使用する
ウィンドウ単位や任意のサイズにも切り取れるので便利である

# Snipping Toolsを起動する
windowsキー + Shiftキー + Sキー

パソコンにピンマイクなどを接続しているときに使用する。
AIに音声認識という分野があるため、自分の声が認識されるか試すときなどに使用する
とても手軽に使用できるのでオススメ
音声ファイルの拡張子は設定よりmp3やwavと選べるので変換の手間が省ける

# サウンドレコーダーを起動する
検索ボックスより「録音」と入力する

ペイントソフトが進化をしていて、背景画像を切り抜くことが出来るようになった
切り抜く画像によって結果が異なるので精度が許容できるかは試してみるとよい
実際に試した例

自分が動画を活用する目的や流れは以下の通りである
基本的に映像で残した方が何をしていたかを振り返りやすいので動画をキャプチャすると便利になるし
プログラムの実行結果など、どんな効果が得られるのか伝わりやすいと思って使用している

flowchart LR A[自分の作業を動画でキャプチャする] --> B[マニュアル作成] A[自分の作業を動画でキャプチャする] --> C[無音動画として前後の切り取りとGIFにする] --> C2[noteなどのblogに貼る] A[自分の作業を動画でキャプチャする] --> D[動画編集ソフトで不要部分をカットや編集をする] --> E[Youtubeにアップロードする]

画像をキャプチャするのは動画に残すほどではないがエビデンスとして保存するときに使用する

flowchart LR D[実行結果を目視で確認する] --> E[エビデンスとしてキャプチャする] --> F[表計算ソフトに貼り付けてテスト結果とする] E[エビデンスとしてキャプチャする] --> F2[画像編集ソフトで見せたくない部分を黒塗りする] F2[画像編集ソフトで見せたくない部分を黒塗りする] --> G2[noteなどのblogに貼る]

AIの音声認識をテストするときにPCでは手軽に録音することが出来ないと考えていたが
PCマイクがあればWindows標準の録音機能を使うことで手軽に自分の音声を録音することが出来る

flowchart LR G[録音する] --> H[音声ファイルを取得する] H[音声ファイルを取得する] --> I[AIの音声認識ソフトに読み込ませて認識具合をテストする]

  • windows.txt
  • 最終更新: 2024/04/28 01:54
  • by educator